【2026年最新版】定期預金の金利が高い銀行ランキング!ネット銀行のボーナスキャンペーン&おすすめポイント徹底比較

2026年7月最新の定期預金金利ランキングを表すイメージイラスト 資産形成・投資
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2026年、銀行の「預金金利」に大きな地殻変動が来ている

「どうせ普通預金も定期預金も、どこに預けても大して変わらないでしょ…」

正直、私も少し前まではそう思っていました。でも2026年に入ってから、日本の預金金利は本当に潮目が変わってきています。

メガバンク3行も普通預金金利を引き上げる方向で動いていて、これまでの超低金利時代を知っている世代からすると、ちょっと驚くような変化が起きているんですよね。

そんな中でやはり一歩先を行っているのが「ネット銀行(インターネット専業銀行)」です。店舗を持たないコスト構造を活かして、メガバンクを大きく上回る高金利を次々と打ち出しています。

私も、ただ眠らせていた預金をどこに移すべきか、最近あらためて銀行ごとの条件を一行ずつ見直しました。今回はその過程で分かったことをもとに、2026年7月時点の定期預金金利が高いおすすめ銀行ランキングと、それぞれの強み・注意点を最新情報にアップデートしてまとめてみます。


定期預金金利が高いおすすめ銀行ランキング【2026年7月時点】

まずは主要ネット銀行・サービスを一覧表で比較してみます。

※金利は2026年7月時点・税引前の年利率です。期間限定キャンペーンや新規口座開設限定の優遇プランを含んでいるため、申込タイミングによって実際に適用される金利は変動します。必ず各銀行の公式サイトで最新の条件をご確認ください。

順位銀行名 / サービス名代表的な金利(税引前)適用条件・おすすめのポイント
1位SBJ銀行3年もの1.62%(はじめくん・最高金利)
1年もの1.55%/5年もの1.60%(はじめくん)
2026年7月1日、新規口座開設者限定「はじめくん」の金利を全期間引き上げ。預入上限も撤廃され、4年ものが新設。口座開設月を含む当初3ヶ月間限定。
2位SBI新生銀行1年もの1.55%(スタートアップ円定期・新規限定)
実質1.25%相当(トリプル円定期キャンペーン)
2026年7月10日に新規口座開設者限定「スタートアップ円定期預金」の金利をさらに引き上げ。3ヶ月・6ヶ月・1年をセットで申し込む「トリプル円定期キャンペーン」も9月10日まで実施中。
3位あおぞら銀行 BANK1.60%(1年・新規口座開設者限定特別金利)
1.50%(5年・通常金利)
2026年7月1日に普通預金金利も1.00%(100万円まで)へ引き上げ。9月30日まで新規口座開設者向けに1年もの1.60%の特別金利キャンペーンを実施(募集総額800億円に達し次第終了)。
4位ソニー銀行1.25%(1年・夏の特別金利)
1.50%前後(3年・通常金利)
2026年6月22日に1年ものの特別金利を1.10%→1.25%へ引き上げ。7月1日からは新規資金の預入れ向け新商品「ウェルカム定期」も登場。自動継続分も対象になるのが特徴。
5位オリックス銀行1.40%(5年・新規優遇プログラム)
1.20%(1年・新規優遇プログラム)
新規口座開設者限定の「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」が常設。金利は原則毎月見直されるため、口座開設タイミングによって適用金利が変わる点に注意。
6位auじぶん銀行1.30%(1年・夏の特別金利)2026年8月31日までの「夏の1年もの特別金利キャンペーン」。通常時の約3倍の水準まで引き上げられており、au経済圏との連携でポイントも貯まる。
7位住信SBIネット銀行1.20%(1年・夏の特別金利)2026年6月3日〜8月30日のキャンペーン。2026年8月に「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更予定だが、キャンペーン自体への影響はないとされている。
7位楽天銀行1.20%(1年・夏のボーナスキャンペーン第2弾)2026年6月8日〜7月31日が対象期間(間もなく終了)。楽天証券との「マネーブリッジ」で普通預金も0.38%にアップ。

上位ランクイン銀行のおすすめポイント解説

1位:SBJ銀行 ── 2026年7月の金利改定で一気にトップクラスへ

韓国系の金融グループを母体とする外資系銀行ですが、日本の預金保険制度(ペイオフ)の対象であり、1,000万円までは元本保証される点は他の国内銀行と同じです。2026年7月1日、新規口座開設者限定の「はじめての定期預金〈はじめくん〉」が大幅に改定され、6ヶ月もの1.10%、1年もの1.55%、2年もの1.60%、3年もの1.62%(最高金利)、5年もの1.60%と、全期間で金利が引き上げられました。新たに4年もの(1.50%)も追加されています。

あわせて、これまで10万円〜500万円だった預入金額の上限も撤廃され、1円以上・上限なしで申し込めるようになりました。口座開設月を含む当初3ヶ月間限定の商品なので、検討している方は早めの口座開設がおすすめです。ただし、定期預金は原則として中途解約しない前提の商品設計になっている点には注意してください。

2位:SBI新生銀行 ── 「トリプル円定期」で新規優遇がさらに厚みを増す

新規口座開設者限定の「スタートアップ円定期預金」は、2026年7月10日にさらなる金利引き上げが行われ、1年ものが年1.55%、3ヶ月ものが年1.40%という高水準になりました。以前実施していた「SBIハイパー預金開設+現金プレゼント」の上乗せキャンペーンは6月末で終了しましたが、代わって2026年9月10日まで「トリプル円定期キャンペーン」が展開されています。これは3ヶ月・6ヶ月・1年の3本を組み合わせて申し込むことで、上乗せ後の実質金利が年1.25%相当になる仕組みです(各30万円以上500万円まで、インターネット限定)。

通常金利のキャンペーンなしの「パワーダイレクト円定期預金」も引き続き高水準を維持しており、新規縛りがなくても恩恵を受けられるのが魅力です。

3位:あおぞら銀行 BANK ── 普通預金も定期預金もダブルで金利改定

2026年7月1日、普通預金金利を残高100万円以下の部分は年1.00%、100万円超の部分は年0.65%へ引き上げました。あおぞら銀行いわく、ホームページに金利を掲載している国内121行を調査した結果、この普通預金金利は業界最高水準とのことです。

定期預金についても、通常金利のまま1年もの1.20%・5年もの1.50%という水準に加え、9月30日までは新規口座開設者限定で1年もの1.60%の特別金利キャンペーンを実施中です(1人あたり50万円以上1,000万円まで、募集総額800億円に達し次第終了)。期間限定のキャンペーンや「新規口座開設限定」の縛りがなくても通常金利そのものが高水準である点は変わらず、満期管理や銀行の乗り換えが面倒な「ほったらかし貯金」をしたい人には引き続きおすすめです。

4位:ソニー銀行 ── 特別金利が続く中、新商品「ウェルカム定期」も登場

ソニー銀行は2026年6月1日から「夏の円定期特別金利」キャンペーンを開始していましたが、6月22日にキャンペーン継続中のまま1年ものの金利を1.10%から1.25%へ引き上げるという珍しい動きを見せました。キャンペーン期間(2026年8月31日まで)の途中で金利が上がるのは利用者にとって嬉しいサプライズです。自動継続となる円定期預金も対象に含まれる点も使いやすいポイントです。

さらに2026年7月1日からは、新たに資金を預け入れる人向けの上乗せ金利商品「ウェルカム定期」の提供もスタートしました。賞与や退職金など、まとまった資金の預入先として選択肢が増えた形です。通常の円定期預金でも3年ものが1.50%前後とネット銀行の中でも高水準で、外貨預金や海外決済に強いという特色もあります。

5位:オリックス銀行 ── 優遇プログラムは「毎月見直し」点に注意

新規口座開設者限定の「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」を利用すると、通常金利より高い水準で預け入れができます。ただし、このプログラムの金利は原則として毎月見直されるため、「いつ口座を開設したか」によって適用される金利が変わってきます。記事や比較サイトによって紹介されている数字に幅があるのもこのためです。口座開設前には必ず公式サイトで最新の金利を確認することをおすすめします。

通常金利(優遇プログラムなし)でも業界の中では高水準を維持しており、3年・5年・7年ものは半年複利型なので、長期で預けるほど恩恵を受けやすい設計です。

6位・7位:auじぶん銀行・住信SBIネット銀行・楽天銀行 ── 夏のボーナス商戦、auじぶんが頭ひとつ抜ける

3大ネット銀行は、2026年夏のボーナスシーズンに合わせて1年もの定期預金の金利で競っていますが、7月に入り差がつきました。

  • auじぶん銀行: 「夏の1年もの特別金利キャンペーン」(2026年8月31日まで)で1年もの1.30%へ引き上げ。通常時の約3倍の水準で、3行の中では頭ひとつ抜けた形に。au経済圏との連携でポイントも貯まる。
  • 住信SBIネット銀行: 2026年6月3日〜8月30日のキャンペーンで1年もの1.20%。同行は2026年8月に「ドコモSMTBネット銀行」への社名変更を予定しており、口座開設を検討している方は念頭に置いておくとよいでしょう。
  • 楽天銀行: 2026年6月8日〜7月31日の「夏のボーナスキャンペーン第2弾」で1年もの1.20%(対象期間はまもなく終了)。楽天証券と連携する「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金金利も0.38%にアップし、楽天ポイントも貯まる。

賢く使い分ける!定期預金を選ぶ2つのアプローチ

  1. 短期で資金を回転させる「新規開設ホッピング」
    SBJ銀行の「はじめくん」やSBI新生銀行の「スタートアップ円定期預金」のような新規口座開設限定の優遇を狙い、満期が来たら別の銀行の新規優遇へ資金を移していく方法です。手間はかかりますが、短期間で効率よく利息を増やせます。
  2. 中長期でじっくり増やす「長期固定」
    しばらく使う予定のない資金であれば、SBJ銀行の3年もの(1.62%)やあおぞら銀行BANKの5年もの(1.50%)に預け入れるのが賢明です。仮に1,000万円を金利1.60%で5年間預けた場合(単利想定)、税引前で約80万円の利息がつく計算になり、メガバンクに眠らせておくのとは大きな差が生まれます。

まとめ:あなたの貯金を「増える場所」に引っ越そう

かつては数円、数十円しかつかなかった銀行の利息ですが、2026年現在は「預け先を変えるだけで、数万〜数十万円の差が出る時代」になってきました。とくに7月に入ってからは、SBJ銀行やSBI新生銀行、あおぞら銀行BANKなど複数の銀行が相次いで金利を引き上げており、6月時点の情報からさらに一段階お得になっている印象です。

定期預金は、株や投資信託とは違って元本が保証されている(ペイオフで1,000万円まで保護)ため、リスクを取りたくないお金の保管先としては心強い選択肢です。

ただし今回見てきたように、ネット銀行のキャンペーン金利は実施期間も条件も頻繁に変わります。この記事の数字も2026年7月時点のものなので、実際に申し込む際は必ず各銀行の公式サイトで最新の金利・期間を確認してから手続きすることをおすすめします。

夏のボーナス時期や軍資金が貯まったタイミングで、ぜひお気に入りのネット銀行を開設して、お金にしっかりと働いてもらいましょう。


※本記事の金利情報は2026年7月26日時点で確認できた内容に基づいています。キャンペーンの金利・期間は予告なく変更される場合があるため、お申し込みの際は必ず各銀行の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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